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フランス料理(フレンチ)レシピ、イタリアンレシピ 赤ワイン煮込みなど家庭でできるレシピ

フランス料理(フレンチ)、イタリア料理、エスニック料理のレシピ、赤ワイン煮込みなど家庭でできるレシピを紹介しています。

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川魚のスモークと岩牡蠣
川魚のスモーク

川魚のスモークと岩牡蠣

今回はレシピではなく、エディーさんから頂いたスモークと岩牡蠣を。
スモークは川遊びで捕まえたイワナ、虹鱒、アマゴ。岩牡蠣は福井は敦賀付近で素潜りで取ってきてもらったものです。

川魚のスモークを開いたもの

まずはスモーク。写真は上がアマゴか虹鱒、下が虹鱒かイワナだと思います。
この二匹は大きめで薫香もよく、火の入り加減もなかなか。塩味も丁度よくミュスカデと楽しみました。
この他、小さめのものも頂きましたが、そちらは少し火の入りが強いものもありましたが、全体に美味しく頂きました。

岩牡蠣

次いで岩牡蠣。ひとつは普通の牡蠣のような形で開けやすかったのですが、もう一つは岩の塊みたいで、開けるのに相当時間がかかりました。

開いた岩牡蠣

大ぶりな岩牡蠣は身もいっぱいです。ただ、一つの牡蠣の中に赤い虫が 2匹、動いてました。なので、普段は洗わず食べるのですが、塩水で軽く洗ってレモンをかけて食べました。

岩牡蠣 レモンを添えて

ミルキーで磯の風味も強く、冬の牡蠣とは違った美味しさ。
殻のまま焼いても美味しそうです。
エディーさん、ありがとう。

 
| その他 過去ログ2 | 11:21 | comments(3) | trackbacks(0) |
ゴールデンウィークの実験料理

ゴールデンウィークの実験料理

ゴールデンウィーク。筍もそろそろ終わりだと、かねてから考えていた実験料理を作りました。久しぶりにシャンパンが飲みたくて、¥4900 でマムのコルドン・ルージュを購入。

まずは、ドンソイロのアモンティリャードでミラノサラミをアミューズにスタート。

シャンパンはマムのコルドンルージュ。軽い。大きいグラスだと味がぼやけるので、小さいフルート(リーデルの手作りフルート)に変更。これで美味しくなった。ボランジェだと、この小さいフルートで飲むと、きついんですがね。
マム コルドンルージュ

前菜は中村屋さんのスモークサーモン。今回もキングサーモンが、ずばぬけて美味しい。しっとりしていて、脂もあり、嫌味もない。シャンパンとも美味しい。

もうひとつ前菜。¥900 の小さいアワビ。鮑のステーキ 肝のソースとソース・ブール・ノワゼットです。これはシャンパンとよくあう。
今回、一番、美味しかった組み合わせ。

阪神百貨店まで、才巻エビを買いに行ったのに GW だからか売っていない。しかたなく空輸の魚屋で大きな車えびを購入。一匹¥900。高いけど立派。
車えび

ただし、フライにすると甘みが少ない。美味しいけど才巻の方が好み。この大きさはグリエとかが美味しそう。他は帆立フライとアスパラ。
フライ盛り合わせ

さて実験。鶏ガランティーヌの筍包み焼き。これは京味の西さんが美味しんぼで紹介していた料理。何度か実験してますが、今回はクリームソースにしてみようと作ったのですが・・・・。
鶏の中にはシャンピニオンデュクセルとガチョウの肝のパテ(本当はフォワグラを使いたいが高いので)、トリュフを入れて鶏腿肉をタコ糸で縛ります。
それを下の写真のように筍に詰めてオーブンで蒸し焼きにします。
鶏のガランティーヌを筍で包む

ソースはエシャロット、筍、シャンピニオンをスゥエし、ノイリーを加え煮詰め、ブイヨンを加えさらに煮詰めクレメし、トリュフのアッシェを加えたもの。
鶏ガランティーヌの筍包み焼き

で、問題は、まず、詰めたガチョウのパテの香りが強すぎて、筍に詰めた風味が消えてしまっている。
そして、ソース。クリームを加えるとまったく筍の香りがしない。
スゥエしているときは、いい香りだったんです。
ノイリーはそんなに悪くないと思うので、クリームは使わないか、いっそミキサーにかけて、裏ごしするか・・・。
もう 5年ほど前に、あかあかや先生に出したときはフォワグラを使い、成功したのですが、そのときのソースを覚えていない。
ブイヨン・ド・レギュームを使ったような・・・。
フォワグラなしだと、イマイチだった記憶があるのです。
まあ、ソースだけでも、また、機会があれば近日中に実験して、来年の筍の時期に完成できればと思います。
今回は、肝心の筍の風味と香りが生きていないのでレシピとしては掲載価値なし。鶏料理としては、それなりに美味しかったのですけどね。
でも、マムのシャンパンでは弱かったです。ボランジェが欲しいな〜。
尚、この料理。筍は食べません。包むだけ。調理器具扱いですので、山城とかの高級品は使わなくていいでしょう。青竹で包んでもいいかも。
中華で青竹包み焼きというのがありますし。しかし、これも手に入りませんしね。
ちなみに、この詰め物の構成。仔羊のロンドンハウスでも使いましたが、こちらは成功しています。これは後日掲載します。

小さいシェーブルの後、またショウタニのケーキ。この日はフランボワーズ。まあまあ。少し、酸味が強いかな。
フランボワーズのケーキ

残念ながら目的は果たせませんでした。まあ、問題は、ガチョウのパテと、香りがもともと少ないのに時間経過で完全に形だけになってしまった中国産トリュフにもあります。やっぱりフランス産のフレッシュを使いたいな〜。冷凍の中国物はどうだろうか。フォワグラも昔は阪急で 100g、¥2500 で、50g くらいから売っていたのですが、もう売ってません。これがあれば、色々遊べるのですけどね。ネットで買うしかなさそうです。


 
| その他 過去ログ2 | 14:42 | comments(4) | trackbacks(0) |
2009年の花見
花見の桜 その1

2009年の花見

今年は京都に花見に行くことが出来ず、しかたなく頂いてきた桜を自分で活けて自宅で花見。先週と今週、咲き始めと散り始めの桜を見ながら、合計3回料理を作り花見をしました。

咲き始めの桜で 1回目

ヴィレクレッセ 2003咲き始めの桜で1回目は白ワイン。
ロワリーのヴィレ・クレッセ 2003で。これは数年前に買っていた物で、かなり熟成が進み、華やかさがなくなっていた。マコン系はあまり寝かすべきでないのかもしれない。数年前に飲んだときほど感動がなかったが、ブショネだったのかも?(少し、香りが悪かった。)

中国産トリュフ

この日のためではなく、翌日の鹿の料理に使おうと購入した中国産トリュフ。ジュ・ド・トリュフだけはフランス産のものなので、瓶をあけた香りはなかなか。ただし、トリュフそのものの香りは貧弱でフランス産とは比較にならない。が、少し暖めて出せば心持香るので値段を考えれば許容範囲。
ジュ・ド・トリュフを買ったと思えばいいところ。
購入先は下記。送料、代引き手数料込みで 100g トリュフが¥4000くらい。

この日の前菜は帆立のマリニエール

オコゼ・ブリアサヴァラン

魚は新作。後日掲載するオコゼのブリア・サヴァラン。ノイリーと野菜とトリュフのジュリエンヌを加えたクリームソース。

ワーテルゾイ

メインはワーテルゾイ・トリュフ風味。ベルギーの煮込み料理でフリカッセと似ています。今回は贅沢にトリュフを鶏肉の皮と身の間に挟んで料理したけど、残念ながらフランス産トリュフじゃないので香りが開かず効果なし。
この中国産トリュフは長く加熱すると香りが飛んでしまいます。
しかし、上の二つの料理。ジュリエンヌにした野菜を上からメイン素材の上に乗せてしまったので、盛り付けとしては失敗ですね。ある程度は下に隠したほうが良かったかも。

翌日二回目の花見

この日がメインの花見。先月、自分の誕生会を自分でしようと購入しておいた鹿肉を。

ジュブレイ・シャンベルタン オー・コンボット 97ワインはジョルジュ・リニエのジュブレイ・シャンベルタン 1erCre オー・コンボット。かなり熟成感があり、¥5500にしては美味しかった。

この日の前菜は鴨胸肉のサラダ
ワインとはそこそこ。

鹿ロースのステーキ ソース・ポワブラード

鹿肉はロースとフィレを購入していたので、まずはロースをステーキに。ソースは鹿肉の定番ポワブラード。マリナード・クリュと胡椒とフォン・ド・ヴォと鹿のブイヨンで作ったソース。
マリナード・クリュを作るときに、間違えてマリナード・キュイットと同じように赤ワイン酢を入れてしまったため、肉にかすかな酸味がついてしまったものの、この酸味がワインとあう。ワインとの相性で言えば、この料理が
ベストでした。

鹿フィレ肉のトリュフ風味 ソース・ペリグー

今回のメインがこれ。鹿フィレ肉のトリュフ風味。鹿フィレ肉に卵黄を塗り、トリュフのみじん切りをまぶしてバターでアロゼしてローストします。
ソースはペリグー。
これはソースが濃厚で美味しすぎて、ワインが負けてしまいました。
このソース・ペリグーだけはジュ・ド・トリュフを使うので、ジュだけはフランス産ですから香りも立ちます。一応、ソースにもトリュフをふんだんに使いました。
ただ、やっぱり肉の上に乗せたトリュフはさほど香らない。
昔、フレッシュのフランス産トリュフでこれを作ったときとは雲泥の差。
尚、そのときにあけたワインはロマネ・コンティ 75。はずれ年なのにワインが強すぎた記憶があります。もう 12年も前の話ですが・・。
尚、この料理。ボルドー右岸のワインがベストだと思います。

散り始めの桜で

散り始めの桜

一週間後、散り始め、すでに葉も出始めた桜を頂いてきて生けてみました。
かわいそうだけど、葉の部分はカット。活けている段階から花びらが散っていきます。

ロワリー ヴィレ・クレッセ 2006この日のワインはロワリー、ヴィレ・クレッセ 2006。前回の 2003がいまいちだったのでリベンジ。少し値段が上がって¥3800。
2003と違い、南国のフルーツとバターの香りが強く、溌剌としていてなかなかのもの。

この日の前菜は帆立のポワソンクリュ
しかし、これはワインとはあまりあわない。この手の料理はミュスカデ、サンセールに限ります。

ついでエビフライと帆立フライ。これもワインとはイマイチ。サンセールが欲しい。

アイナメのブレゼ ソース・アルベール

この日、ワインにあわせて作ったのがこの料理。アイナメが手に入ったので、かの有名なソール・アルベールの変形を。
アイナメをリソレしてパン粉をかけて白ワインでブレゼ。ソースはアルベール。ノイリー、シャンピニオン、エシャロット、胡椒、フュメ・ド・ポワソン、フォン・ド・ヴォで作った濃厚なクラッシックなソース。
最後にトリュフを飾って完成ですが、やっぱり、このトリュフの香りが貧弱。
アイナメで作りましたが、ソールと違い肉質が柔らかいので、ソースに少し負けていたかも。平目で作りたかったところです。

メインは鶏肉の白ワイン煮
ワインのことを考えるとクリームを少し入れたほうがよかったかも。一応、味を強くしようと白ワインだけでなく、ブイヨンも加えたのですが。でも、まあまあでした。

今年は残念ながら京都に行けませんでしたが、まあ自宅で都合3回花見できたので良しとします。しかし、毎週4回も飲んでいる。(その都度、ワイン一本、シガー一本を消費)



 
| その他 過去ログ2 | 10:04 | comments(3) | trackbacks(0) |
独り寂しくバレンタイン

独り寂しくバレンタイン

例年、独り身の中年男は、寂しいバレンタインを過ごす訳ですが、一応、自分だけで少し豪勢なディナーを楽しんでいるのです。(クリスマスイブもですけど)
今年は土曜日が 2/14 だったので色々と新作や撮影していなかった料理などを作ってみました。
幸い、今年はかわいい女子高生が義理チョコをくれましたし。なんか娘から貰ったみたいな感じでうれしかったです。


[1] 冷前菜:甘エビのカルパッチョ

甘エビのカルパッチョ

後日レシピに掲載予定の甘エビのカルパッチョです。これはかなり前から作っていた料理。ニンニクとバージンオイルでマリネしたものです。

[2] 温前菜 フグの白子のムニエル ブール・ノワゼット

フグの白子のムニエル

タラの白子のムニエルと殆ど同じ作り方です。タラより高貴なフグの白子ですので、ブールノワゼットに煮詰めたノイリーを加えてみましたが、あまり変化はありませんでした。

[3] カキフライとエビフライ

これは撮影していません。活け車えびとカキのフライです。カキフライはカキのクロメスキとして掲載しています。

[4] メイン:オコゼのロースト 帆立のムース、香草風味のソース・アルベール

オコゼのロースト 帆立のムース 香草入りアルベール

大好きなオコゼが手に入りましたので、少し凝ったことをしてみようと帆立のムースにシャンピニオン・デュクセルを加えたものをオコゼの上に乗せ、ローストした料理です。これは完全な新作。
ソースはノイリー、シャンピニオン、エシャロットをベースにフュメ・ド・ポワソンを加え、胡椒を利かせたソース・アルベール(マキシム・ド・パリのメートル・ドテルだった人の名前からきています)に、ディルの香りを移し、セルフィーユのみじん切りを加え、クリームでつないだものを。
フュメは取っていないので、代わりにブイヨンを使いました。

ムースを作りすぎてもったいないから全部乗せてしまい、なかなかムースにいい色がつかず、かなり長時間火を入れましたが、肉質がしっかりしているオコゼはぜんぜん問題なく、美味しく仕上がりました。

[5] ワイン:サンセール 06

サンセール

適当に買ってきたサンセールです。本当はシャンパンを開けたかったのですが、ここ数年のシャンパンの高騰で手が出ません。結局、フライものに合わせる形でサンセールを選択。オコゼにはシャルドネが欲しかった所です。

[6] デザート

オペラ

近所では有名なケーキハウス・ショウタニで買ってきたオペラ。甘さ抑え目でなかなか美味しかったです。
いつも購入しているお菓子のアトリエ カプリスで買う予定だったのですが、少し遠いので帰宅途中にあるショウタニさんで買いました。

[7] 貰ったチョコレート

女子高生から貰った義理チョコ

女子高生にバレンタイン頂戴ねと言ったら、本当にくれたチョコレート。どこかのデパートでたくさん試食して選んでくれたそうで、うれしかったです。
シルスマリア公園通りの石畳という生チョコです。


シルスマリア公園通りの石畳

基本的にナッツが入っているチョコとかは苦手な私にとっては、一番美味しいと思う生チョコで最高でした。
普段は関西圏では売っていないようで、バレンタインフェアとして出店していたようです。

今年は男から女の人にあげる逆チョコ?なるものが流行ったとか。なので、来年からはバレンタインデーに交換しようねと言う事になりましたが、さて、来年は貰えるのでしょうか?

[おまけ] オコゼのから揚げ

オコゼのから揚げ

オコゼは骨付きでした。普通であれば、おろした骨はフュメに使うのですが、オコゼですので翌日、から揚げにして食べました。残っていたカキフライと、キスの変わり揚げとミュスカデで楽しみました。
小さいサイズでしたので頭から全部食べることができました。春先、近くにある冬場はフグ専門料理のおゝ矢さんで食べるオコゼは巨大で(全長 30〜40cmクラス)、これはから揚げにしてもかなりの骨を吐き出さないといけないのですけど。

なかなか寂しいながらも楽しめた独りバレンタインでした。掲載した料理のレシピは、おいおいアップしていきます。



 
| その他 過去ログ2 | 14:39 | comments(5) | trackbacks(0) |
正月の料理

正月の料理

前回の新年の挨拶にも少し書きましたが、今回、まとめて今年の正月の料理を掲載します

元日の前菜 【スモークサーモン】

スモークサーモン

元日の前菜は中村屋さんのスモークサーモン。ユーコン川のキングサーモンと紅鮭。
尚、二日目もこれは使っています。
あわせたのは、いつもカサレッチョで飲んでいるウマニ・ロンキのヴェルデッキオ。

元日の魚料理 【伊勢エビのロースト アメリケーヌソース】

伊勢エビ
伊勢エビ・アメリケーヌ

今年も当社の税理士さんから頂いた伊勢エビ。しかし、今年は一匹が調理の少し前にくたばってしまった模様。
なので、ソースには一匹分の殻しか使えませんでした。(死んだものを使って生臭くなると困るので。)
生きていた方の頭とコライユでソースを作り、くたばっていた方の頭はローストし、パスティスで香りをつけて臭みを抜きました。
身もくたばっていた方は殻から外し、ポワレし、パスティスでフランベしてからロースト。
生きていた方は殻付きでポワレしてからロティー。
殻を潰して取ったフォン・ド・オマールにクリームとコライユを混ぜ、ベシャメルを少し加えてつなぎ漉してソースとしました。

あわせたのは、シャブリ・グランクリュ レ・クロ。ソースにベシャメルを入れているので、かなり重い感じですが、まあまあでした。

元日のメイン料理 【牛ホホ肉の赤ワイン煮】

牛ホホ肉の赤ワイン煮

これはエディーさんの調理。あわせたのは、Ch・ランシュ・バージュ 99。タンニンと果実味を感じさせるボルドーといい感じでした。

二日の前菜 【マグロのマリネ、ディル風味 キャビア添え】

マグロのマリネ・ディル風味 キャビア添え

本当はスペシャリテの帆立貝のポワレ、タイラギ貝のクリュ、キャビア添えバベルの塔を作りたかったのですが、素材が入らずこちらに変更。
すでにレシピに掲載しているこの料理ですが、今回はキャビアを乗せると言う事で、少し、塩は控えめに。
時間が有れば、カリフラワーのムースなどをキャビアの下に流したかったところです。
あわせたのはアラン・デュカスのシャンパン。なかなか味わいのしっかりしたシャンパン。奥行きはそれほどでもないですが、大晦日に飲んだモエの NV よりは美味しかった。

二日のメイン 【鴨のロースト 蕪のグラッセ添え】

カナール・オウ・ナヴェ 鴨のロースト、蕪風味

カナール・オゥ・ナヴェ。鴨の蕪風味とでも言いましょうか。蕪のグラッセを甘めにつくり、そのグラッセを作った甘い煮汁と、ローストした鴨のジュと、コンソメでソースを作った料理。
周りにはオリーブの赤ワイン煮を流しています。甘いソースにこれで締まりを加えています。
これは後日、レシピに掲載する予定です。

あわせたのはポムロールの Ch・ラ・コンセイヤント 94。このワイン、20年くらい前に数本開け、すべてが澱まみれで往生したいい思い出のないワインですが、レストランで飲んだらたいそう美味しかったので、今回、20年ぶりに挑戦しました。
まあ、昔は全て当たりが悪かっただけだったのでしょう。今回は、やわらかで深みのある味わいと、土っぽい香りが鴨と甘い蕪の風味とよくマッチしていました。
個人的に、鴨はブルゴーニュよりボルドー右岸の方が、鴨の持つ柔らかな脂肪の旨味や肉質にマッチすると思います。ブルゴーニュは酸が邪魔をする感じで、よく熟成し、獣(なめし皮)のような香りが出てきたものであれば、ピジョン・ラミエやベカス、ペルドローなどにはいいと思います。

三日目は鯨のハリハリ鍋。イワシ鯨でした。昔みたいに安く手に入ればと思います。
今年も、食べて寝るだけの正月でした。できれば、一日は外食したいのですけどね。正月はたいしたメニューがなく、楽しめないことも多いので・・。

 
| その他 過去ログ2 | 09:28 | comments(4) | trackbacks(0) |
謹賀新年 2009
謹賀新年2009 〜ミノタウルス〜

謹賀新年 2009

グルメレシピブログを始めて、そろそろ一年になります。今年も、週一回は更新できるようにしたいと思います。閲覧者の皆様、検索から来てくださった皆様、いつもコメントをくださる皆様。
今年も、よろしくお願いします。

さて、JUGEM トラックボックスのテーマ、【年末年始は何をしましたか?】ですが、年末は例年、仕事が多忙で、後は自宅の大掃除が恒例となっています。昨年も同じでした。
大晦日は実家で格闘技を見て、教育テレビのクラッシックを聞いて、年が明けるのを待って、シャンパンとキャビアで乾杯!


新年は元旦は眠い目を擦りながら実家で香琳庵さんの御節と雑煮を。雑煮は京風の白味噌です。
昼寝をして、夜はもらったイセエビがあったので、それを私が調理。正月の料理は、来週にでも取り上げる予定です。
元日の夜は、ソモンフュメ、イセエビのアメリケーヌ、牛ホホ肉の煮込み。煮込みはエディーさんの調理になります。
開けたワインは、ウマニ・ロンキのヴェルデッキオ、シャブリ・グラン・クリュ・レ・クロ、そしてCh・ランシュバージュ 99 を。
食後は当然、シガー。この日はグラハム・マルヴェドス 96、シングルモルト、グランマルニエ アニバーサリー100 などとともに、パンチパンチとベガス・ロバイナのユニコスを楽しみました。


翌二日は昼間に雑煮を食べた後、エディー酸に誘われて天一へ。久しぶりにあの、独特のラーメンを食べましたが、イマイチでした。
その後、二日目の料理担当は私ですので、足りない食材を買いに梅田に買い物へ。
しかし、欲しかった刺身用帆立貝がなく、スペシャリテの【帆立貝のポワレ、タイラギ貝のクリュ、キャビア添えバベルの塔】は作れず、仕方なくマグロのマリネにキャビアを乗せたものを前菜に。
その後、ソモンフュメをはさみ、メインはキャナール・オゥ・ナヴェ(鴨大根)を。
ワインは、アラン・デュカスのシャンパン。これはシャネルから毎年送ってくるもの。去年はドン・ペリニョン エノテーク 1993年だったので、少し残念。ま、でも思ったより美味しいシャンパンでした。
白は私が持ち込んだ、ニコラ・ジョリー サヴニエール レ・ヴュー・クロ 2005。
赤は Ch・ラ・コンセイヤント 94です。
食後は、元日と同じくポート、シングルモルト、マルチニックラムなどと、アップマン・コロナスメジャー、そして、またユニコスを。


三日目は、昼間に雑煮。夜はハリハリ鍋(鯨)です。酒は真打・吉兵衛 3年熟成を。
そして食後は、残り少なくなってきたボリバー、インメネンスとグラハム 1975 のポートを。


例年の事ながら、料理を作り、飲み食いするだけの正月でした。

 
| その他 過去ログ2 | 15:04 | comments(5) | trackbacks(0) |
イブに一人で

イブに一人で

今年も一人寂しく、イブに酒盛りを。少しだけ良いワインと料理を。

【ワイン】ヴィレ・クレッセ 2005 アンドレ・ボノム

ヴィレ・クレッセ 2005 アンドレ・ボノム

例年はワインはボランジェ NV を飲むのですが、いつも購入している酒屋さんで売り切れで、他のシャンパンもパッとしたものがない上、どれも高くて今年は別のワインに。
昔、AmZ さんと取引が有ったときに購入し、美味しかったボノムのヴィレ・クレッセ 2005(昔はマコン・ヴィレでした。マコン・ヴィレとマコン・クレッセが合併?して、新しい AOC としてヴィレ・クレッセが出来ました)を見かけたので購入。
さすがに、近年の高騰と小売なので、卸で買ったときの倍近い価格。(¥3800)

いずれ詳細はワインの時間に投稿しますが、以前ほどの感動はなかったものの、かすかに海のヨード香や鉱物を感じさせながらも、シャルドネらしいというか、樽からくる、ミルキーでバターやナッツのような香りもあり、モモのような果実の甘味を感じる香りも有り、華やかな感じ。味わいはバランスがよく、やわらかく中庸なボリュームで、コクはあるが、ムルソーやコルトン・シャルルマーニュ、モンラッシェほどの力はなく、重くもない。酸味は少なく丸みを帯びた味わいでした。

【前菜】中村屋さんのソモン・フュメ

スモークサーモン

阪急百貨店にある中村屋さんのソモンフュメを。ソモンフュメはいつもここで購入しています。
今年は年内であれば素晴らしいキングサーモンがあるはずです。(正月用にもおそらく、大量に買い込むことになります)
写真右上は紅鮭。下がアトランティックサーモン(所謂ノルウェーサーモン)、そして右一面がキングサーモンです。

さて、ワインとの相性ですが、ソモンはやっぱりシャンパンやサンセールの方が楽しめるように思えます。少し、サーモンの香りとナッツやバターの香りが芳しくありません。酸がもう少しほしいところ。
紅鮭にはワインが勝ち、香りがあわず。アトランタは味わいの強さは問題ないのですが、アトランタ特有の香りとの相性がいまいち。
そんな中、力強い味わいのキングサーモンとは、なかなか楽しめましたが、どちらにしろ、樽の香りが勝ってしまいます。

【ポワソン】活け車海老のエビフライ

エビフライ

例年、クリスマスはエビフライと決めております。いつもは阪神百貨店で 7匹¥1050の活けの才巻エビを買うのですが今年は売り切れ。仕方なく、航空便で送ってくる高級魚屋で 5匹 ¥2625 の活け車海老を購入。このサイズ、エビフライにするにはもったいないサイズです。

昼間に買って帰り、夜、捌いたのですが、ものすごく元気で、皮を剥く時、跳ねまくります。先日、鮨屋でおどりを食べたところでなければ、数匹は刺身で食べたいところでした。
エビフライの作り方はいたって普通です。ただ有頭で揚げるので、揚げるときにまず、この頭の部分だけを揚げ、ある程度火が入ってから全体を揚げています。
レモンとタルタルソースで食べます。タルタルソースは市販のものです。

ワインとの相性ですが、車海老の甘さには対抗できますが、これもやはり酸が欲しいところです。
前回掲載した、活け車海老のグラタンであれば、ジュ・ド・クリュスタセの香りとベシャメルのミルキーさと、素晴らしくマッチしたと思います。

【メイン】鶏のフリカッセ

写真を撮影するのを忘れてしまったフリカッセ。後日、作り直してレシピを掲載しますが、所謂白ワイン+クリーム煮になります。
この料理こそ、ワインと一番相性が良いはずだったのですが、今回、年末と言う事もあり、冷蔵庫に残っていたソフリットも一緒に入れてしまったため、ニンニクの量が多すぎ、ソースの味がかなりニンニクに支配されてしまい、大失敗。
料理としては食べられないほどのものではなかったのですが、ワインとの相性は悪く、残念な結果になってしまいました。

さて、レシピブログを始めた今年ですが、これが年内最後の記事になります。思ったより、たくさんの方に訪問いただき、SINFONIA の世界のページビューでは、今までダントツだった、G-MASK の使い方とほぼ同じか、勝るアクセス数があり、驚いております。
また、よくコメントをくださった、ryuji_s1さん、jugonさん、びあじあさん、ru-seriさん。有難うございました。来年も宜しくお願いします。
それでは、皆さん、よいお年を。

 
| その他 過去ログ2 | 07:34 | comments(5) | trackbacks(0) |
お詫び
え〜〜、ただいま、本業と副業の締め切りに追われており、
ブログの更新は愚か、皆様のところに伺う時間も取れません。
来週一杯、忙しいと思います。
(ユーロも本当に見たいものしか見ていませんorz)

と、言う事で、いつもブログ交流してくださっていた皆様には、
しばらく、不義理を致しますが、お許し下さい。
 
| その他 過去ログ2 | 23:36 | comments(3) | trackbacks(0) |