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グルメレシピ {フランス料理、イタリア料理、エスニック料理のレシピの紹介}

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フランス料理(フレンチ)レシピ、イタリアンレシピ 赤ワイン煮込みなど家庭でできるレシピ

フランス料理(フレンチ)、イタリア料理、エスニック料理のレシピ、赤ワイン煮込みなど家庭でできるレシピを紹介しています。

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知人とタイ料理へ

知人とタイ料理へ

昔、仕事をお手伝いしていた方と久しぶりに会うことになり、その方のリクエストでタイ料理へ。近所にあるタイ料理ながら、なかなかディープなものを出してくれるので、プローイタイを選びました。
ただし、海外に行ってしまった友人との訪問では無いので、この日は辛さを一段階だけ辛くして貰うに留めました。
(友人となら、「あなた方(タイ人)が普段食べるのと同じ辛さで」とするのですが・・・)


エビのタイ風薩摩揚げ

タイ風薩摩揚げのエビバージョンです。これは辛くなくエビの甘みが出ていて誰でも食べられるものでしょう。


ソムタム

ソムタム・プララー。タイ料理の有名な青パパイヤのサラダです。プララーというタイのアンチョビ(それより生っぽい)とでも言いましょうか、それが入っているのが、ソムタム・プララー。入っていない普通のソムタムもあります。
サラダ系は生の唐辛子が入るためか、知人は辛い〜と叫んでおりましたが、私にはまだまだ、物足りない辛さでした。


ラープ・ムー

ラープ・ムー。豚ミンチのサラダです。これも辛い料理として有名ですが、今回は、「かなり」控えめでした。


ナムトク

ナムトク。牛肉のサラダです。私自身はヤン・ヌアという、よく似たタイ風牛肉サラダを作るのですが、それとは味付けが違います。より、コクがあるように思えるのがナムトクです。


パッカパオ

パッカパオ。タイ風豚ミンチのバジル炒め。この店はミンチでは無く豚の生姜焼き程度の厚さの肉を使うのが定番なのですが、私はミンチが好きなので、ミンチで作ってくれといつもオーダーしています。
これも、辛い料理に仕上がることが多いのですが、今回は、相当控えめ。


トムヤムクン

トム・ヤムクン。定番のスープです。このお店は少量のココナッツミルクを入れているのか、旨味が強く、味は濃いめで爽快感はありませんが、深みのある味わいは好ましく思えます。


ガイヤーン

ガイヤーン。タイ風の焼き鳥です。皮がパリっと焼けています。これは辛くない料理なので、誰にでも好まれる味。


牛肉胡椒炒め

牛肉の胡椒炒め。これはどちらかというと、中華っぽい料理。


パッタイ

パッタイ。タイ風の焼きそばです。ここまで、知人が 1/3 程度しか食べないので、私も相当満腹になり、ご飯物で、いつもオーダーするカオ・マンガイ(タイ風鶏飯)をオーダーできませんでした。
パッタイには、自分で唐辛子の粉末やら、唐辛子入りの酢などをかけて好みの味付けにして食べました。


卵焼き

これで、もう殆ど入らないと言うときに、サービスで卵焼きを持って来てくれました。中には香草と豚ミンチなどが入っており、なかなか美味しかったですが、これで、もう入らないという感じに。
知人も満足してくれましたし、今回は辛さ控えめながらも満足できたので、また、家族とでも来ようかと思いました。
それに何よりタイ料理は安い。生ビール 5杯、シンハビール 1本と、これだけ食べて、二人で¥10000 を少し出る程度。
ただし、檄辛にするとお財布には優しいですが、胃には厳しくなってしまいますが・・。

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| グルメレビュー(中華・エスニック) | 15:43 | comments(3) | trackbacks(0) |
久しぶりに大阪聘珍樓へ

久しぶりに大阪聘珍樓へ

  • 大阪 聘珍樓
  • 大阪市北区梅田 1-8-16 ヒルトンプラザ・イースト7F
  • 06-6345-5022
  • ランチ:11:30 〜 14:00(LO)
  • ディナー:18:00 〜 22:00(LO)
  • 定休日:なし

先週は別の記事を投稿しようとしていたのですが、日中、地域の工事でネットに繋がらず、夜は外食の予定で記事を上げることが出来ませんでしたが、本日は、予定を変えて、その外食であった、大阪聘珍樓での食事を。

蒸し鶏

昔は前菜を三種類選べたのですが、昨年から変化し、別途三種盛りというのはありましたが、がっつり蒸し鶏を食べたくて、蒸し鶏をオーダー。
ネギソースが余るくらい、たっぷり。


エビマヨ、エビチリ

エビチリとエビマヨのセット。とくにエビマヨが美味しい。添えてある揚げた米?のようなもので、ソースを全て、平らげました。
次はセットではなくエビマヨだけにしてみようと思います。


鶏カシューナッツ炒め

鶏のカシューナッツ炒め。タイ料理のそれとは確実に違う。タイ料理になるとナンプラと唐辛子が強調されるように思えます。


芥蘭菜炒め物

芥蘭菜という、変った中国野菜の炒め物。アスパラをさらに硬くしっかりさせたような感じで、アスパラのような苦さではなく芥子のような香りのする野菜。
「何か変った野菜単品で炒め物を塩味で」とオーダーすれば、面白い物を出してくれます。


スペアリブトウチ蒸し

飲茶メニューからスペアリブのトウチ風蒸し物
本当は北京風のパイクーが食べたいけど、広東料理の聘珍樓には見当たらず(と言っても、ペキンダックは置いてあるが広東カオヤーはない・・・)、仕方なく、これを。
今回の中で、これだけは、今ひとつでした。


イカトウチ炒め

イカのトウチ炒め。ここにも、先ほどの芥蘭菜が。少しピリカラで四川風に感じますが、これは当たり。


鴨の焼き物

広東カオヤーが無いので、鴨の梅ソースを。たぶん、作り方は広東カオヤーに似ているのですが、アヒルと違い鴨は香りが上品で、その分、カオヤーほど味付けもあっさりしているのが、食べやすいのかも知れませんが、やはり、広東カオヤーを食べたいです。
前もってオーダーしたら作ってくれるのかな?
ただ、ペキンダックが香港からアヒルが検疫か何かの関係で入らないとかで、現在もカナダ産で、これはイマイチという話を聞いているので、香港のアヒルが入るようになってからの、話になりそうです。


トンポーロウ

トンポーロー。ちゃんと皮付きの豚バラ。卓袱料理の角煮や、沖縄のラフテーより、はるかに美味しい。これを置いてくれているところが、この店の好きなところ。


亀入り紹興酒 720ml とグラスシャンパンで、以上を食べ、相当、満腹。今回は母と二人だったので、清蒸をオーダーできず、少し残念でした。まあ清蒸を言えば、価格が跳ね上がってしまうのですが・・・。
年に一度は行ってみたい中華です。

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| グルメレビュー(中華・エスニック) | 20:56 | comments(3) | trackbacks(0) |
ミシュラン 京都大阪情報 その3 〜胡宮〜
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ミシュラン 京都大阪情報 その3 〜胡宮〜

  • 胡宮

  • 住所:大阪市北区大淀中 1-1-20 ウエスティンホテル 3F
  • TEL:06-6440-1065

本日発売されたミシュラン 京都 大阪で格付けされたレストランで私、Sivajiが行ったことのあるレストランを紹介します。
尚、ミシュラン情報は、Oishii!!〜関西グルメ食べ歩きレビュー〜のイサヲさんの記事を参照させていただきました。
今回はウェスティンホテル大阪にある中華料理の胡宮です。


ここは、今から 15〜20年ほど前には良く行ってました。その頃はメニューも魅力的で、サービスもよく大阪で中華と言えばここでした。しかし、数年前、酷い扱いを受け、またメニューにも魅力的な物の数が減り、正直、1ツ星は甘いと個人的には思います。
その時の感想を、そのまま引用してみましょう。

一応、前日予約。いつもは家族と行くのですが、悪い対応をされると嫌なので、いつもの連絡先の電話番号も予約の段階で伝えました。もちろん、名義は同じです。
まず席に案内されるまでに少し時間がかかる。
予約時間きっかりに行っているのに、名前を告げても予約台帳を見ないと分からない。この時間に誰が来るのかなんて、ホテルのメインダイニングなら把握しているべき。
ましてや前日とは言え予約していたのに、案内された席は端の普段使っているのか?というような席。テーブル上には普通置いてある豆板醤と芥子などのセットも乗っていない。
決して満席ではなかったの。予約していた客の席は、それなりに良い席を用意してもらいたいものです。このような席に案内されたあたりで警戒音が鳴り響きました。

で、当日食べたのは、

・蒸し鶏の前菜
・北京ダック(1匹)
・牛フィレのXO炒め
・季節の野菜の炒めもの
・鮑となまこの煮込み
・車海老のチリソース
・鶏肉のカシューナッツ炒め
・白身魚のピリカラクリーム煮
・芝エビのマヨネーズソースあえ

です。

まずはマムのグラスシャンパンを食前酒に、渡されたメニューから料理を選んでいました。まずメニューを見てがっかり。季節のお奨め料理が無い。他、以前、良く食べていた料理は姿を消し、豚肉料理に至っては酢豚しかない。なまこのところに豚肉となまこの煮込みはありましたが。)
魚のチンジャオも無い。

一応メニューを決めて、サービススタッフを待つこと数分。見向きもしない。ソムリエは隣の卓の常連(後から入ってきた)相手に、色々お奨め料理の説明をしている。なんでこちらにはしないのか。売る気は無いのか。

やっとコミが注文を取りに来て紹興酒を注文すると、最初の一杯のみソムリエが作ったものの、料理を食べ初めてグラスが空になっても誰も注ぎに来ない。わかりやすいように、テーブルの端に空になったグラスを置いているのに。
自分で注ぐことが出来る位置においてあれば自分でするが、遠いサービステーブル上にあるので、それも出来ない。
料理と酒を楽しむという概念がわかってないのか。(料理が全く来て無いのに、紹興酒を注ぎに来ることもあり、ちぐはぐさが出ていた。)

ソムリエは隣の常連に、活け伊勢海老やミル貝を見せるのに必死でこちらの方を見向きもしない。
自分でサービスできないのはいいが、コミに指示を出す必要はあるだろう。そしてそのコミ達も全く気づかない。
結局二杯目もソムリエが作ったが、待つこと5分。

こちらも料理は相当の物を注文した。(総額二人で¥46000。決して安い額ではない。)にもかかわらず、その後の料理のサービスもすべてコミが担当。
食後の支払いもテーブルで受けてくれない。
正直、幻滅すると共に、一見の方は、不快な思いをする可能性があるので、ここはお奨めすることが出来ないとすら言いたくなる。

とにかく、一見(はっきり言っておくが、たまにしか行かないものの、私はこの店を93年から最低年に一度は訪れているので、一見ではない。)と常連との間に、これだけのサービスの差をつけてしまうことは、由々しき問題だろう。

常連に良いサービスをするのは良い。しかし、それがあからさまに一見に分かり、かつ、一見の客に不快感を与えるようなサービスをしては、町場のレストランよりはるかに一見を相手にする必要のあるホテルのメインダイニングとしては、あってはならないことではなかろうか。

料理の出来自体は変わらない。しかし、季節のお奨めメニューはなくなり、コースにのみ組み込まれていた。
大阪では高級でかつ斬新なものを頼む客がいないからか、皆、何も考えずにコースを頼むからか、またその両方かも知れないが、10年以上前の胡宮と比べると、もはや料理、サービスともに一流店と言い切ることは出来ないように感じた。

たまたまです。とホテルの人は言い切るかもしれない。しかし、お客は、たまたまにしか来ないものだ。
先も述べたが、一見を相手にするのが仕事とも言えるホテルのメインダイニングにあって、このような失態はあってはならないのでは無いだろうか。猛省を促すしだいである。

一度与えられた不快な思いは、相当な時間をかけないと挽回できないことを覚えておいてもらいたい。

上のようなことがあり、また最近は大阪聘珍樓が安くて味も安定しているので、二度と行くことはないと思う。まあそもそも私は中華に関しては、子供のころ台湾で過ごしたこともあり、クラッシックな中華が好きなので、ミシュランの好みと違うことも大きな要因かもしれない。
これはフレンチにも当てはまり、どちらかというと、80年代〜90年代のフレンチが一番好み。
シャペルのオマールのサラダ、きのこのカプチーノ。ジョエル(今は、JJ)のトリュフのスープ VGE、スズキのパイ包み焼きなどが一番おいしかった料理。
人それぞれの好みがあり、人それぞれの評価があり、ミシュランは皿の上だけの評価というけれど、気持ちよく食べさせることも評価の一翼ではないかと思う。
良いサービスは望まなくとも、悪いサービスは減点対象と然るべきだろう。
もっとも、ミシュラン調査員だということがバレバレであれば、店側も細心の注意を払うのかもしれないが。

さて、三回に渡りミシュラン 京都 大阪版について論じてきましたが、格付けを見て、特に京都の和食の星の付け方に、政治的なものを顕著に感じます。
そもそも京都では掲載拒否が多く、どうなることかと言われていたとされてますが、掲載に尽力したのかどうかわかりかねますが、有名店への論功行賞的な格付けではないのか。と思ってしまうところもあります。
また、大阪では粉物が評価対象外になったのはいいことだと思いますが、フレンチの格付けに疑問点を感じます。
ヴァリエなどは移転の問題で対象外だったのかもしれませんが、ラペの1ツ星と、ラペティ・ロアラブッシュ、サクラ、エッソンス・エ・グーに星が付かないのは?でした。
まあ、上記レストランのうち、実際に食べたことがあるのはサクラだけで、他は人から聞いた話での判断ですので、あまり大きなことは言えませんが。
兎に角、私としては大好きな味舌さんが格付けされたことで一応は満足し、また来年以降を見守って行きたいと思います。
ただ、正直、昔のフランス版ほど信用していません。ミシュランも商業主義になってきているように感じます。



 
| グルメレビュー(中華・エスニック) | 09:22 | comments(4) | trackbacks(0) |
大阪 聘珍樓

大阪 聘珍樓

  • 大阪 聘珍樓
  • 大阪市北区梅田 1-8-16 ヒルトンプラザ・イースト7F
  • 06-6345-5022
  • ランチ:11:30 〜 14:00(LO)
  • ディナー:18:00 〜 22:00(LO)
  • 定休日:なし

横浜中華街の老舗、聘珍樓の大阪店です。かなり昔、大阪の別の場所で出店したのですが、少しの間を置いてヒルトンプラザイーストに再出店してきました。
内装は入り口が、少しクラブめいたように感じるが、中は綺麗でなかなか快適。テーブルは中央に中華的な回る小さな卓は無いが、円卓である。

料理はコースも充実しているが、単品も数多く、値段も良心的と言えるし、飲茶メニューもあり、こちらはア・ラ・カルトと同じ料理を少量で食べることも可能になっている品もあります。
ただし、大分前からの予約で可能な乞食鶏や佛跳牆はまだしも、子豚の丸焼きはさすがに高額になります。また鮑やフカヒレ、ツバメの巣、ハタ科の魚のチンジャオなども値が張る模様ですが、これらは素材の価格なので仕方ありません。
尚、特別料理のメニューも別に用意されていますので、ここにリンクを掲載しておきます。

大阪聘珍樓の特別料理

ドリンクはワインも豊富ですし、紹興酒も一番安いものが¥5000 以下から用意されており、一部のホテルなどとは大違いです。また、各素材が何処の産地のものか公表されており、食への安全性という意味からもありがたい試みがされています。
入り口のバーでは生演奏も行われ、ホールにもその音楽が流れ、雰囲気はなかなか良いです。

聘珍樓で食べた料理を紹介します。

[1] 前菜盛り合わせ

前菜盛り合わせ

前菜盛り合わせは、対象メニューから好きなものを三品選べるものです。
写真右から、”デンマーク産皮付き豚ばら肉の揚げ物”、”アイスヴァインとくらげ”、”蒸し鶏”です。皮付きの豚バラの揚げ物は、皮のパリパリ感が楽しく、ニンニクの効いたソースも美味しく、大満足。アイスヴァインはドイツ料理の豚すね肉を煮込んだものに似ています。それを冷やしてハムのような感じで出てきます。面白い味わい。蒸し鶏もしっとりしていてネギソースともども楽しめます。
他にも、いくつかのメニューから三品自由に選択出来ます。ただ、量は少なめだと思います。

[2] 空芯菜の炒め物

空芯菜の炒め物

タイ料理でも食べる空芯菜の炒め物です。タイ料理と違い辛く無いので少し物足りません。また、茎の部分が成長しすぎで少し硬く、その分、葉の部分が少し火が入りすぎだったところは残念。

[3] 大根餅

大根餅

同行者は台湾で長く仕事をした人。その同行者が懐かしがってオーダーしたのがこれです。飲茶メニューにありました。大根と魚のような擂身を焼いた餅。甘味があり、大根の風味が爽やかでなかなか美味しい。

[4] 活けアコウのチンジャオ

あこうのチンジャオあこうのチンジャオ(切り身)

魚のチンジャオを食べようとオーダー。魚は色々生簀に泳いでいる中から、チョッパン(香港などで珍重されるネズミバタ)と同じハタ科のアコウのチンジャオを。
(関西で言われるアコウは所謂フサカサゴ科のアコウダイと違い、キジハタ科の魚になります。−参照:ウィキペディア キジハタ−)

大きさは28cm くらいのサイズ。生簀から出された状態をまず見せてくれます。味付けも生姜とネギだけのアッサリ風味から、醤油を効かせたものなど、色々出来るようで、オーダーしたら調味法を聞いてきますので、好きな調味法をオーダーすると良いでしょう。

蒸し加減は丁度よく、味付けも上品でおいしいチンジャオです。ただし、チンジャオは値が張ります。オーダーするときは前もって価格を聞いてみたほうが安心出来ます。(この写真のもの、¥12000 前後でした)

[5] トンポウロウ

トンポウロウ

皮付き豚三枚肉の蒸し煮です。小さめですが深みのある味わいです。出来栄えはさすがと言え、大阪で何度か食べた中では一番です。

[6] 北京ダッグ

北京ダッグ北京ダッグ(包んだ後)

何よりお奨めできるのがこの北京ダッグ。他のレストランとは違い、皮だけのサービスではありません。皮を食べた後、スープが出てきます。台湾の北京料理店では、皮、身、スープと三種類の料理が出てきましたが、身はあきらかに味が落ちるので、ここを出さないのは納得出来ます。
なぜ、他の店はスープを出さないのか??
その疑問を解く鍵が、もう一つあります。ここの北京ダッグは、塊(半身)をまず写真のように見せてくれます。そして目の前で皮を剥いでくれるのですが、大阪の他のホテルでは皮だけを持って来ます。これがどういう事かというと、最近、北京ダッグは皮だけ輸入されているのです。つまり、自分のところで焼いたものではないものを高額で売っているのではないか?という疑惑が付きまとうのです。
そして、塊を焼いていないからこそ、当然、そのガラで取ったスープを出せるわけが無いと言う事です。
確証はありませんが、ホテルなどで北京ダッグをオーダーされた方々。まず、姿を見せてくれと注文をつけ、目の前で皮を剥いでもらうようにしてもらうことをお奨めします。

この半羽の北京ダッグ、¥6006 で、ホテルの一匹と値段が変わらず、料理が二品あるのでお徳です。味わいもきちんとした北京ダッグで美味しい。ただし、苦言が無いわけではありません。まず皮を剥ぐサービススタッフが慣れておらず、かなり皮面を残したまま下げてしまう。所謂デクパ−ジュの技術が足りません。たまたまかもしれませんが、このような技術のいる作業は、中国人留学生と思える中国人にさせず、サービスのトップクラスの経験を積んだ人間にさせてもらいたいものです。

[7] 鶏肉の醤油煮

鶏の醤油煮

飲茶メニューから追加した品。紹興酒のアテに。

[8] 梅風味の焼鴨

梅風味の焼鴨

広東焼鴨が欲しかったのですが、それは無いのでよく似た焼鴨を。梅風味のソースをかけて食べます。風味と味わいの深みで広東焼鴨には一歩譲りますが、食べやすさなどはこちらが優れているかもしれません。万人向けと思います。
これもなかなか美味しく、お奨めの一品です。

その外、広東風の鶏の揚げ物、酔っ払い海老など魅力的なメニューがあります。フカヒレ、ツバメの巣、アワビなどの高級メニューもあります。
そしてこれもあまり関西では見かけない中国のパン(花巻)が揚げ、蒸しと二種類用意されていて、同行者は大喜びでした。
総じて、さすが中華街の中華料理店の大阪店だと思わせてくれ、満足感は高いですし、料理を上手く組み合わせ、紹興酒も安めのものにすれば、かなり CP も高いと思います。

ただし、サービスはもう少し頑張りましょうというところ。紹興酒をオーダーしたときレモンもオーダーしたのに忘れたり、一度下げられたスプーンを新しいものを持ってこなかったりと、不手際はありますが、大阪のあるホテルで感じた不快感まではなく、それ程評価を下げるというものではありませんでした。

 
| グルメレビュー(中華・エスニック) | 18:48 | comments(9) | trackbacks(0) |