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フランス料理(フレンチ)レシピ、イタリアンレシピ 赤ワイン煮込みなど家庭でできるレシピ

フランス料理(フレンチ)、イタリア料理、エスニック料理のレシピ、赤ワイン煮込みなど家庭でできるレシピを紹介しています。

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ウィンナーシュニッツェル (ウィーン風カツレツ)
ウィンナーシュニッツェル

ウィンナーシュニッツェル (ウィーン風カツレツ)


ウィーン風カツレツです。本来、仔牛で作りますが仔牛が手に入らないので豚のロースを用いています。焦がしバターとケッパー、レモン汁という単純な味付けの、お手軽料理です

[1] 下準備
  1. 豚ロースは浅く切り込みを入れて肉タタキで薄く伸ばします
    豚肉を叩いて伸ばす


  2. 塩、胡椒して、小麦粉、溶き卵、細かくしたパン粉をまぶして冷蔵庫で休ませます。(こうすることで衣がはがれにくくなります)
  3. 鞘インゲンは塩茹でして冷水に落とし、水気を切っておきます
  4. ルッコラは冷水に落とし、しばらくして水気を切っておきます
  5. レモン を 1/4 のくし型にカットし、種を取り除いておきます
[2] カツレツを作る
  1. 暖めたフライパンに 2mm くらいの深さでサラダオイルを入れ、中火程度にして豚肉を入れます
  2. 色づいたら引っくり返し、バター 1.5cm角を加え、こちらも色づくまで加熱します
  3. 中火より火を弱め、火を通し、ある程度したらペーパータオルの上に上げて、余熱で火を入れます
  4. 鞘インゲンをバターソテーしておきます
  5. ソース・ブールノワゼットを作ります。
    別のフライパンを熱し、バター 2cm角を入れ、塩、胡椒し、ハシバミ色(薄茶色)になるまで加熱します
  6. ハシバミ色になったらケッパー小匙一杯、レモン 1/2 個分の絞り汁を加え火から落とします
  7. 皿に鞘インゲン、ルッコラを盛り付け、肉を盛り付け、ソース・ブールノワゼットをかけて、レモンを添えて完成です

オーストリアの料理ですので、オーストリアのワイン、グリュナーフェルトリナー、特にその新酒が一番ですが、軽い白ワインや、そしてビールも、お奨めです。

 
| 肉 (過去ログ3)  | 12:14 | comments(3) | trackbacks(0) |
鶏腿肉のロースト ソース・シャルトリューズ・シナモン風味
鶏腿肉のロースト ソース・シャルトリューズ・シナモン風味

鶏腿肉のロースト ソース・シャルトリューズ・シナモン風味

鶏腿肉のロースト シナモンソースではシナモンの香りを前面に押し出した、少しスパイス感のある軽めのソースでしたが、今回はシャルトリューズの香りと甘味にシナモンの香りを足した、少し、甘く、濃い目のソースになります。
鶏肉の処理は前回と同じです。多少付け合せなど、変化してますが、これは、何でも結構です。
本当は、ホロホロ鳥で作りたかった料理です。

[1] 下準備
  1. ベビーコーンは 5〜10分ほど塩茹でし、冷水に落とし、水気を切っておきます
  2. 芽キャベツは 5分ほど塩茹でし、冷水に落とし、水気を切っておきます
  3. ニンニクはヘタを切り、皮付きのままオリーブオイルをかけて、180℃のオーブンで 10分ローストしておきます
  4. セロリの皮をむいて、長さ 5cm、3 〜 4mm の厚さの棒状に切っておきます。(バトネという切り方です)
  5. エリンギは適当な大きさにカットしておきます
  6. シャルトリューズ ヴェール 75ml、白ワイン 100ml をフランベしてアルコールを飛ばします
  7. アルコールが飛んだら、シナモンスティック 2〜3cm を加え、ブイヨンを 50mlを加え、弱火で 6分ほど香りを移してください。水分が少なくなるようでしたら、水を加えてください。
    (ブイヨンの量は、その濃さで変わります。私は、ポトフを作る時に出来たブイヨンを、かなり濃縮して保存し、それを使っています)

  8. シナモンの香りが移ったら、漉しておきます。香りが弱いと思ったら、そのまま入れたまま、置いておいてください。頃合を見計らって、漉してください。これがソースのベースになります
[2] 鶏肉のロースト
  1. ニンニクのローストが終われば、ニンニクを取り出しておきます
  2. 鶏腿肉に塩、胡椒して、ニンニクをローストした鍋で皮面からソテーしていきます
  3. 皮面をむらなくソテーするため、フライ返しなどで押し付けながら皮面の余分な脂を出し切るようにソテーし、途中、脂を捨てます
  4. 身の方も軽くソテーし、先のニンニクを乗せて、180℃のオーブンで 10〜12分(鶏のサイズ、肉質で変わります)ローストします
[3] 付け合せとソース
  1. 鶏肉が焼きあがれば、保温しておいてください。(網を敷いた皿にのせ、アルミ箔で覆い、暖かいところにおいて置いてください)
  2. 鍋を中火にかけ、鍋に残った旨味をなべ底にカラメリゼさせ、分離した脂を捨てます

  3. 脂を捨てた鍋に、シェリーヴィネガー 25ml、レモン 15mlを加え、鍋底の旨味をこそげ取ってください。(デグラッセ)
    シェリーヴィネガーが無い場合、白ワイン酢 15〜20ml に、バルサミコ 5〜10ml を加えて使ってください
  4. [1-8] のソースベースに、3 のジュを漉して加え、1/3 〜 1/4 まで煮詰めます
    シャルトリューズソース

  5. エリンギをオリーブオイルでソテーしておきます
  6. ベビーコーン、芽キャベツはバターソテーしておきます
  7. セロリもバターソテーし、少量のシャルトリューズをふりかけ、香りを移しておきます。面倒なら、バターソテーだけで結構です。(シャルトリューズ少量は、先にアルコールを飛ばしておいたほうがいいかもしれません)
  8. ソースの味を見て、塩、胡椒し、シナモンの香りが弱ければ少しだけシナモンパウダーを足し、バターでつないでください。できたソースをかけて完成です

前回のものより、シャルトリューズの甘味が強く、また、ブイヨンを加えているので、味の濃さもあります。
酸が欲しい方は、シェリーヴィネガーの量を増やしてください。
また、ソースが濃い分、できるだけ肉質のしっかりした鶏肉を使ってください。
シャルトリューズは少し、高めのリキュールなので、少々、お値段がかかります。

シナモンの香りと薬草的なシャルトリューズの香りがしますが、それより甘味を強く感じるので、コクのある白とか、中程度の赤がよいと思います。
メルローとか、ピノを一度、あわせてみたいと思いますが、どこにあわせていくかがなかなか難しそうです。
尚、私はミュスカデで食べましたが、ワインが完敗してしまいました。個人的には、シャルドネが良さそうに思います。

 
| 肉 (過去ログ3)  | 13:04 | comments(3) | trackbacks(0) |
牛フィレ肉の縛り煮(ブフ・ア・ラ・フィセル)
牛フィレ肉の縛り煮

牛フィレ肉の縛り煮(ブフ・ア・ラ・フィセル)

牛フィレ肉をタコ糸で縛り、ブイヨンの中でゆっくり火を入れた穏やかな肉料理です
。尚、ブイヨンについては、ポトフを作った茹で汁がそのままブイヨンとして使えます。

[1] 下準備
  1. 牛フィレ肉は、なるべく赤身のものを用意します。それをタコ糸で縛ります。(下記写真参照)
    牛フィレ肉

  2. 茹でるのに使う鍋に宙吊りに出来るような長さの鉄串からタコ糸を二本垂らし、鍋底につかない距離を測りながら、糸の長さを調整し、肉を吊るします。一度、ブイヨンを入れていない状況でテストしてみるといいでしょう。(下記写真参照)
    牛フィレ肉を縛り鍋に浮くように吊るす

  3. 蕪は皮を厚めにむき、1/4 にカットし面取りします
  4. ニンジンも適当な大きさに切ってラグビーボールのような形に面取りします
  5. ベビーコーン、鞘インゲンは塩茹でして冷水に落とし水気を取っておきます
  6. エリンギを適当な大きさにカットしておきます
[2] 牛フィレ肉を茹でる
  1. ブイヨンを肉が完全に浸る量使う鍋に注ぎ、沸騰したらニンジンに串が通るくらいまで茹でます。硬さは硬めで結構です
  2. 吊るした牛フィレ肉をブイヨンの鍋底につかないように入れ、弱火にし沸騰しないように柔らかい火で過熱していきます。このとき、蕪も一緒に入れてください
  3. 120g のフィレ肉で厚さによりますが、8〜12分くらい茹でます。尚、牛肉は常温に戻してから使ってください
  4. 途中、野菜に火が入れば取り出しておきます
  5. 肉に火が入ると暖かいところに置いてアルミホイルをゆったりとかけて保温して休ませます。この間に、ブイヨン 100mlを鍋に取り、野菜を温めておきます
  6. 鞘インゲン、ベビーコーン、エリンギをバターソテーしておきます
  7. プチトマト 1個を 1/2 カットします
  8. 牛フィレ肉が落ち着いたら 1cm 幅に切り分けます
  9. 暖めておいた皿に肉を盛り付け、野菜を飾ります
  10. 野菜を取り出したブイヨンを 1/3 程度まで煮詰め、味を見て塩、胡椒してソースとします
  11. 残ったブイヨンは漉して、荒熱が取れたら冷蔵庫に入れ、翌日、浮いて固まった脂をスプーンですくって、冷凍保存しておくとブイヨンとして使えます
  12. ブイヨンだけでは味気ないければ、フルール・ド・セルと荒挽き胡椒をかけたり、マスタードをつけて食べてください

柔らかい味わいですので、中程度の赤ワインか、上等のワインをあわせる場合、よく熟成したものがいいでしょう。熟成したメルローなど、美味しいと思います。ただし、マスタードをつけるときは安物の方が、いいかもしれません。

 
| 肉 (過去ログ3)  | 14:07 | comments(3) | trackbacks(0) |
仔羊のカツレツ パルミジャーノ風トマトソース
仔羊のカツレツ パルミジャーノ風トマトソース

仔羊のカツレツ パルミジャーノ風トマトソース

牛肉のカツレツの牛の代わりに仔羊のコートを使ったものです。牛肉のカツレツよりパルミジャーノを増やし、生ハムも巻いてカツレツに仕上げています。仔羊を骨から外す手間が増えますが、牛肉より単価が安いので、こちらの方が家計的には助かります。

[1] トマトソースとその他の下準備

今回は、いつもの簡単トマトソースに玉ねぎも加えています。

  1. ニンニク 2カケを角切りにし、玉ねぎ半個も角切りにします
  2. ロボクープに玉ねぎ、ニンニク、少量のオリーブオイルを加え、みじん切りにします。ロボクープを回しっ放しにすると、ジュースみたいになるので、最初は数回、回し、ゴムベラで回りについている玉ねぎなどを落として、適度なみじん切りにします
  3. みじん切りにしたニンニク、玉ねぎをオリーブオイルで弱火で軽く色付くまで炒めます
  4. 十分、炒まったら、市販のトマトソース(300g 程)を加え、弱火〜中火くらいで煮詰めて行きます
  5. 水分が殆ど無くなれば完成です。パスタ用のトマトソースより少し煮詰めたほうがチーズの強さに対抗できると思います
  6. 付け合せようの野菜としてベビーコーンを7分〜10分くらい塩茹でし、冷水に落とし、水気を切っておきます
  7. 同じく鞘インゲンを 5分〜7分くらい、スナップエンドウを 3〜5分くらい塩茹でして、冷水に落とし、水気を切っておきます
  8. プチトマトはヘタを取って 1/4 にカットします
[2] 仔羊の下準備とカツレツの準備
  1. カレ・ダニョーから一本ずつ切り離されたものが、コート・ダニョーです。



  2. 骨付きの仔羊の骨を外し、余分な脂は取り除きます。(下記写真参考)
    コート・ダニョーを掃除する

  3. 仔羊肉に塩、胡椒し、生ハムで巻きます。生ハムはパルメジャーノとの相性を考えると、パルマのものがいいでしょう。(下記写真参考)
    パルメジャーノチーズのブロックを薄くスライスしたものを仔羊肉の上に一枚乗せ、それを生ハムで巻いてもおいしいです。(2009 9 18 追記)
    コート・ダニョーに生ハムを巻く

  4. 生ハムを巻いた仔羊肉に、まず、パルミジャーノをまぶし、ついで小麦粉をまぶし、余分な小麦粉を、はたきます
  5. 卵をくぐらせ、細かくしたパン粉をつけます
  6. 少し冷蔵庫で休ませます。冷蔵庫で休ませることで衣が剥げにくくなるそうです。(某昼間の主婦向けのテレビより情報入手)
[3] 調理
  1. フライパンにサラダオイルを底から 2mm程度になるように注ぎ熱し、仔羊をいれ、片面が色づいたら引っくり返し、バターを少量加え、両面キツネ色になるまで中火くらいで揚げ焼きします。パン粉が焦げないように注意してください
  2. 揚げ終わったらバターを入れたバットに乗せ、上になる面に粉パルミジャーノを振りかけ、220℃のオーブンで 6分程ローストしてください
  3. ベビーコーン、鞘インゲン、スナップエンドウをバターソテーしておきます
  4. トマトソースを暖め、ここにもパルメジャーノを加え、味を見て、塩、胡椒し暖めた皿に敷きます
  5. 仔羊のカツレツをソースの上に乗せ、鞘インゲン、ベビーコーン、スナップエンドウ、プチトマトを飾り、仔羊のカツレツの上に、もう一度、トマトソースをかけて完成です

ワインは仔羊とパルメジャーノとトマトですので、イタリアの、そこそこしっかりしたものがいいでしょう。カベルネでも美味しく楽しめます。ただ、、上等のワインはもったいないと思います。私は強めのモンテプルチアーノ・ダブルッツォとか、コンチャイトロ・ディアブロとあわせています。

 
| 肉 (過去ログ3)  | 08:46 | comments(3) | trackbacks(0) |
鹿ロースのステーキ ソース・ポワブラード
鹿ロースのステーキ ソース・ポワブラード

鹿ロースのステーキ ソース・ポワブラード

鹿のロースをマリネしステーキにし、鹿料理一番オーソドックスなソース・ポワブラードで食べる料理です

[1] マリナード・クリュをつくる
  1. ミルポワ(玉ねぎ 1/4、セロリ 1/4、ニンジン 1/4) を 8mm 角の角切りにします
  2. 赤ワイン 120ml にミルポワを加えます。これでマリナード・クリュの完成です
【マリナード・キュイット】
 マリナードキュイットは火を入れたマリナードでマリネ時間が短く済みます。
  1. ミルポワをサラダオイルで汗をかかせるように弱火で炒めます(スゥエといいます)
  2. 赤ワインヴィネガー 60ml を加え、赤ワイン 120ml を加え、弱火で 30分ほど煮ます。水分がなくなれば水を足してください
  3. これを冷やして完成です
[2] 鹿肉をマリネする
  1. 鹿肉の筋などを取り(筋などは取っておきます)、マリナード・クリュに半日ほどマリネします。(肉の厚さなどによって変わります)
  2. マリナードキュイットの場合は、6時間くらいで結構です
[3] ソースの下準備
  1. マリネした肉はペーパータオルで拭いておきます
  2. 鹿の筋などを軽く炒めておきます
  3. マリネ汁に赤ワイン酢 60ml(マリナード・クリュの場合)を火にかけ、あくを引きます。(かなりの量のあくが出ます)
  4. フォン・ド・ヴォかフォン・ド・シュブルイユ 200ml 、粒胡椒 大匙 1/2 を潰したもの、筋肉を加え、半量まで煮詰めます
[4] 鹿肉を焼く
  1. ベビーコーン、アスパラを塩茹でしておきます
  2. 肉に塩、胡椒し、厚手のフライパンにサラダオイルを入れ、強火で表面を焼きます。両面焼けたら、中火にしてバターを加え、風味をつけます
  3. バットに入れ、200℃のオーブンで 2分ほどローストし、休ませます
  4. 肉を焼いたフライパンの脂を捨て、コニャック 50ml を加えフランベし、鍋底の旨味をこそげとリ、ソースに加えます
  5. エリンギ、舞茸をバターソテーします
  6. ベビーコーン、アスパラもバターソテーします
  7. ソースを漉して、さらに 1/2 〜 1/3 まで煮詰めます。味を見て、塩、胡椒します
  8. 肉を切り分け、暖めたお皿に盛り付け、ソースをかけて完成です

胡椒の風味が強いので、やはりスパイシーなローヌの赤がベストでしょう。

 
| 肉 (過去ログ3)  | 13:22 | comments(3) | trackbacks(0) |
牛腿肉のペッパーステーキ
牛腿肉のペッパーステーキ

牛腿肉のペッパーステーキ

牛腿肉にたっぷり荒挽きの胡椒をつけて焼いたステーキです。お手軽です。

[1] 下準備
  1. ベビーコーン、鞘インゲンを塩茹でしておきます
  2. エリンギを適当な大きさに切っておきます
  3. 胡椒、小匙 1〜2 (好みで変えてください)をクロックで潰します。クロックなどがなければ、大きさの違う鍋を重ねて、その中で潰してください
    胡椒をクロックで潰す


  4. 下の写真のような感じに潰します
    胡椒を潰した状態
[2] ステーキを焼く
  1. 牛腿肉に塩をして、サラダオイルで両面を強火で焼きます。ヘッド(牛脂)があれば、そちらの方がお奨めです
  2. 表面を焼き固めたら、バターを塗ったバットに取り、片面にマスタードを塗り、その上に荒挽きの胡椒をまぶし、少し押し付けます
    肉にマスタードを塗って、胡椒をまぶす


  3. 200℃のオーブンで 3分〜5分ローストします
  4. 焼きあがったら、ローストしたのと同じ時間、アルミホイルをゆったりと被せ、休ませます
  5. 肉を焼いたフライパンの脂を捨て、赤ワイン 100ml を加えフランベし、1/3 まで煮詰めます
  6. ベビーコーン、エリンギ、鞘インゲンをバターソテーします
  7. プチトマトを 1/4 カットします
  8. ソースは最後にバターを加え火を止め、乳化させます
  9. 皿に肉と野菜を盛り付け、ソースを流して完成です

ソースはなしでも楽しめますし、トマトソースなどでも結構です。胡椒を相当使っていますが、潰しただけで、それほど辛くありません。

スパイスの効いたステーキですので、やはりローヌがお奨めですが、軽めの赤でもそれなりに楽しめます。私はいつもモンテプルチアーノ・ダブルッツォで。

 
| 肉 (過去ログ3)  | 08:29 | comments(3) | trackbacks(0) |
ハンガリアン・グーラッシュ
ハンガリアン・グーラッシュ

ハンガリアン・グーラッシュ

ハンガリーの有名な煮込み料理です。パプリカをかなり使います。間違えてレッドペッパーを使えば、メキシコ料理になりそうです。入れる野菜はお好みで大きな赤ピーマンなどを加えてもいいと思います。

[1] 下準備
  1. 玉ねぎ 1個を 5mm 角の角切りにします
  2. ニンニクみじん切り 大匙 1 用意します
  3. 牛肩ロース(なければ煮込み用のウデ、イチボなどを。バラは脂が強すぎるかも) 500g を 3〜5cm の角切りにします
    (バラ肉を多めに後日作ってみましたが、やはり、かなり脂が多く、脂を相当煮ている間に取らないとダメですし、味がぼけてしまう感じがあります。バラ肉をたくさん使う場合、トマトやパプリカの量を増やした方がいいかもしれません)
  4. 牛肉に塩、胡椒し、パプリカ 大匙 1 をまぶし、よくも見込み、1時間ほどマリネします
    牛肉をパプリカでマリネする

  5. ジャガイモ 1個を適当な大きさに切り、面取りしておきます
  6. ニンジン 1本を適当な大きさに切り、面取りしておきます
  7. ブロッコリーを適当に切り分けて置きます
  8. トマト 1個を湯剥きして種を取り、角切りにしておきます
[2] 牛肉を煮込む
  1. マリネした牛肉をバターで炒めます。表面を焼き固める感じに炒めます
  2. 玉ねぎ、ニンニクを加え、しんなりするまで炒めます。鍋底に付いた旨味をこそげ取るようにしていきます
  3. パプリカ大匙 2杯を加え、キャラウェイシード 小匙 1、角切りのトマト、ブイヨン 500 〜 800ml を加え、1時間くらい煮込みます。(量、牛肉の大きさ、部位によって変わります)
    途中、あくを取ってください
  4. その間に、ジャガイモ、ニンジンを塩茹でします。8分通りの火の通しで結構です。(少し固め)
  5. 3 に 4 を加え、さらに 20分程煮込みます
  6. ベビーコーンを 5〜7分ほど塩茹でしておきます
  7. ブロッコリーを 2分ほど塩茹でします
  8. 牛肉が柔らかくなれば野菜と共に取り出し、保温しておきます
  9. ソースを煮詰めて味を見て、塩、胡椒しバターでつなぎます
  10. 暖めた皿に肉、野菜を盛り付け、ソースをかけて完成です

中程度の赤ワインで美味しくいただけます。ハンガリーのエグリ・ビカヴェールが一番なのかもしれませんが。(私はイタリアのモンテプルチアーノ・ダブルッツォとあわせました)

 
| 肉 (過去ログ3)  | 13:52 | comments(3) | trackbacks(0) |
仔羊の香草パン粉焼き(カレ・ダニョー・ペルシエ)
仔羊の香草パン粉焼き(カレ・ダニョー・ペルシエ)

仔羊の香草パン粉焼き(カレ・ダニョー・ペルシエ)

仔羊の料理では一番ポピュラーなものです。仔羊をローストして香草パン粉を乗せて、色づけた料理です。

[1] 香草パン粉を作る
  1. イタリアンパセリ 1P 分の葉だけをむしります
  2. タイム 1/2 P 分の葉を取ります。(上から下に手でしごくようにすると取りやすいです)

  3. パン粉 50ml を用意しておきます
  4. ニンニク 1カケを荒みじん切りにしておきます
    香草パン粉の材料

  5. 1 〜 4 をロボクープにかけて細かくします
    香草パン粉

[2] 仔羊と付け合せの下処理とジュ・ダニョー
  1. 仔羊は余分な脂を取り、骨の周りを綺麗に掃除をします。ちょうど芯の部分が四角くなるように掃除してください。
    (カレ・ダニョーのカレとは四角と言う事です。)
    カレ・ダニョー

  2. 掃除した仔羊に塩、胡椒し、タイムをまぶしてかるくオリーブオイルをかけてラップに包んで置いておきます
  3. 切り取った脂から赤身の部分や筋だけを切り取ります。また、仔羊をさばいた時に出たくずや半月形の骨などは取っておきます
    くず肉と骨など

  4. たまねぎ 1/4、セロリ 1/4、ニンニク 1かけを 8mm 角の角切りにします。(ミルポワといいます)
  5. 仔羊の筋、骨、くず肉をオリーブオイルで焦がさないように炒めます。炒め終わるとざるに上げて脂を切り、フライパンの余分な脂を捨てて置いてください
  6. 別のフライパンで、野菜(ミルポワ)を焦がさないように炒め、同じようにざるに上げ、脂を切っておきます
  7. 肉を焼いたフライパンに白ワイン 100ml を加え鍋底の旨みをこそげとリ、肉と野菜を戻し、ブイヨン 100ml、水適量を加え、タイム10本程度を加え、あくを取りながら 1時間ほど煮出します
  8. 煮出し終わると漉して、上に浮いた余分な脂をすくい取り捨てます
  9. ベビーコーンは塩茹でし手おきます
  10. 芽キャベツは洗ってラップに包み、30秒〜1分、電子レンジにかけておきます
[3] 仔羊をローストして仕上げる
  1. マリネした仔羊を脂面からフライパンで焼き、すべての面の表面を焼き固めます。焼きにくい骨の裏側などは、焼き脂をかけながら火を入れていきます。(アロゼという工程です)
  2. 表面を焼き固めたら、なべにタイムを引いて仔羊を乗せ、200℃のオーブンで 15分ローストします
    カレ・ダニョーをロティーした後

  3. 15分経つと取り出し、脂を取り除きます。
    脂を外したカレ・ダニョー

  4. 、脂を取った部分にマスタードを塗り、香草パン粉をのせ、しっかり押し固めます
    カレ・ダニョーに香草パン粉をまぶす

  5. 250℃のオーブンに香草パン粉を乗せた仔羊を入れ、7分ほどローストし、オーブンから出して暖かいところに置いて、6分ほど休ませます
  6. ベビーコーン、芽キャベツはバターソテーしておきます

  7. ジュ・ダニョーを煮詰め、塩、胡椒して味を調えます
    ジュ・ダニョー

  8. 仔羊を切り分け、暖めておいたさらに盛り付け、同じく暖めておいたソースポットにジュ・ダニョーを入れて完成です
    カレ・ダニョー・ペルシエ

言う事は無くボルドー左岸です。しっかりとしたボディーを持つ、カベルネ主体のワインがお奨めです。

 
| 肉 (過去ログ3)  | 13:04 | comments(6) | trackbacks(0) |