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フランス料理(フレンチ)レシピ、イタリアンレシピ 赤ワイン煮込みなど家庭でできるレシピ

フランス料理(フレンチ)、イタリア料理、エスニック料理のレシピ、赤ワイン煮込みなど家庭でできるレシピを紹介しています。

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2011 年の花見
哲学の道の桜

2011 年の花見

先週は京都に花見に朝から行っていたためブログの更新が出来ませんでした。
さて、その京都の桜と恒例の自宅での花見の桜を。


哲学の道の桜

京都の桜は、哲学の道ぞいに見て歩きました。満開で、古木もあれば、まだ、三年たらずの若い小さな桜もあります。桜も満開でしたが、人もすごい数でした。


哲学の道の桜

いくつか写真は撮影したのですが、人が写っているものを避けてみると、三点しか残りませんでした。
哲学の道から、南禅寺を通り抜け、四条まで歩きました。かなりの距離を歩いたので、筋肉痛になりました。


味舌の八寸

花より団子。当然、京都の夜は味舌さんです。
今回は、特別コースで、八寸と焼き物を二回、出してもらいました。
詳細は、後日のグルメな掲示板にて。


自宅の桜

さて、こちらは自宅で私が活けた桜。今年は一本の木でも、まだ蕾の部分と、もう葉桜になっているところがあったようで、くれた人も、切る枝をどれにするか迷ったようです。

JUGEMテーマ:日記・一般
 
| その他 過去ログ4 | 11:21 | comments(3) | trackbacks(0) |
2011 正月の料理
鴨の低温ロースト トリュフ風

2011 正月の料理

今年も、元日に両親を招いて、残り二日は一人正月でした。

元日の料理

スモークサーモン

正月ということで、食前酒も兼ねてボランジェの NVでスタート。
前菜は、中村屋さんのスモークサーモンを。
今回もキング、アトランティック、紅鮭の 3 種類ですが、キングがクリスマスの時より、イマイチ。色も薄く、サイズも少し小さかったです。


ハムのムースのテリーヌ

二皿目も冷前菜で。去年も作ったハムのムースを、今回はテリーヌ型に入れてみました。
私と父はワインが足りなくなるので、ここではソアベを。


イセエビのエテュベ ブールブランとジュ・ド・ラングースト

魚は今年もイセエビです。

イセエビ

ただし、今年は一匹が完全にくたばっていて、もう一匹もくたばりかけでした。
イセエビはクールブイヨンで茹で、アルミ箔に包んで蒸したもの。
くたばっていたエビなので、少し強めに火入れしたため、身の味わいはイマイチになってしまいました。
ソースは酸味を弱めにしたブールブランに白トリュフバターを加えたものを中央に。
周りはジュ・ド・ラングーストに白トリュフバターでつないだもので、紅白にしてみました。
ソースは美味しかったので、エビが活きている状態なら、もう少し火入れを浅くしてみれば、エビの甘さとマッチしたと思います。
オマールが入れば、再実験してみたいと思います。
ここまでをボランジェで。


Ch・ロングヴィル・バロン 98

赤ワインは、Ch・ロングヴィル・バロン 98 を。デキャンタージュして飲みました。
わずかに果実味を残しながらも熟成感も充分で、甘味、土の味わいもあり、バランスが非常によかったです。


牛フィレのロースト ソース・マデール

メインは牛フィレのロースト、トリュフ風のマディラソースを。
牛フィレが大きければ、中にシャンピニオン・デュクセル、トリュフ・タルトファータなどを詰めた(本当はここにフォワグラも入るのですが)、ロンドンハウスに近いものを作ろうと思いましたが、あまり大きくなかったので、半分に切ると三人分に切り分けられないと思い単なるローストにしました。
フィレの中心部はロースト、切り分けた端の肉はブイヨンで茹で、ブフ・ア・ラ・フィセル風にしてみました。
茹でた部分のソースは、茹でたブイヨンを煮詰め、トリュフ・タルトファータを加えたものを。
いつも使うマルシンよりも肉質が柔らかく、脂も少なく、上品な肉でした。
甘いソースなので、右岸のボルドーにするべきかと思いましたが、ロングヴィルに甘味と土の香りがあったため、甘いマディラソースと、トリュフの香りにマッチしてくれました。


ピノ・デ・シャラント | アンバー | フォション

この後は白カビチーズと、シェーブルを食べ、食後酒に。
食後酒は、右からピノ・デ・シャラント、アンバー、フォションの紅茶リキュール。
この他に、カレム 87 のヴィンテージポートを。
シガーは私がロメオ・イ・フリエタのチャーチル、父が同じロメオのセドロス・デラックスを。
大晦日、元日の日中から仕込みをしましたが、その分、満足してもらったようでよかったです。


二日

二日目は軽く、残っていたスモークサーモンを前菜に、カキフライ、イカフライを、これも残っていたソアベと、カヴァで。

食後は食後酒と、ベガス・ロバイナのユニコスで。


三日

三日目は、最後に残ったスモークサーモンと、これも元日の残りのボランジェでスタート。
グラス一杯分しか残っていなかったボランジェは、大分発泡は弱くなっているものの、味わいの強さは失われず、さすがボランジェと思わせてくれました。


シャンボール・ミュジニィー 04

三日のワインは安売りで買った、シャンボール・ミュジニィー 2004。
フランボワーズの香りがし、若さを感じさせるも、アタックは弱く、奥行きもあまりないですが、甘味を感じます。ツンとしたところは、ほとんど感じず、穏やか。
ワイン単体では、そこそこのブル赤といったところです。


鴨の低温ロースト トリュフ風

メインは鴨の低温ロースト、トリュフ風味です。低温ローストと書きましたが、最初、高温でローストし、その後、低温でローストしています。
エディーさんの誕生会の時の鴨のポトフのロースト版で、同じ切り方をしましたが、焼いた分、少し、固く感じます。高温でローストしたからかもしれません。
これも、初めから低温ローストで火を入れてみたいと思います。
ソースはポートとコニャックを煮詰め、ブイヨンを加え煮詰め、フォン・ド・ヴォとソース・マデールを少量加え、トリュフ・タルトファータと白トリュフバターでつないだもの。
味わいは良く、特筆すべきは、ワイン単体ではそれほどでもないシャンボール・ミュジニィーとの相性でした。
去年のバローロは強すぎて、鴨のソースの甘さを邪魔した感じがありましたが、今回は邪魔せず、マッチしました。

食後は食後酒と、ボリバーのインメネンスを。このインメネンス、去年の秋口に買ったものですが、まだ若く、今、吸い頃ではないようです。1、2 年、寝かしてから吸うべきでしょう。

以上、まあ、満足できる正月でした。どうも、この形が今後も続くと思います。

JUGEMテーマ:グルメ
 
| その他 過去ログ4 | 14:57 | comments(3) | trackbacks(0) |
謹賀新年 2011
謹賀新年2011

謹賀新年。今年も宜しくお願いします。
昨日、予定通り、両親が私の家で元日料理を食べて帰りました。次回の更新で、そのときの料理を掲載したいと思います。
今日から、一人正月です。

大分、手持ちのレシピが尽きてきましたが、何とか、新作を実験して、今年も週一更新が出来るようにしていきたいと思いますので、皆様、宜しくお願いします。

 
| その他 過去ログ4 | 13:17 | comments(2) | trackbacks(0) |
毎年恒例 一人クリスマス

毎年恒例 一人クリスマス

毎年恒例の一人でクリスマスディナー。今年も例年どおりです。
ただ、活車海老が阪神百貨店になく、なんとか阪急百貨店で 5匹、¥980 で購入。
いつものスーパーより安い上、5匹中、2匹はくたばってしまいましたが、3匹は元気に生き残ってくれました。
(これが阪神の 7匹 ¥1050の才巻なら、すべてがもっと元気に生き残るのですが・・・)


ハマグリのマリニエール

ワインは、これも恒例のボランジェの NV。
アミューズとして、ハマグリのマリニエールを。
この日はアサリが入らず、ハマグリにしました。


スモークサーモン

前菜は、中村屋さんのスモークサーモン。
前回、エディーさんの誕生日のときはなかったキングサーモンも購入。
前回と同じく、紅鮭が、いまひとつながら、キングサーモンは、おいしかったです。


エビフライ

間に写真にはない、いつものスーパーで売っていた、できあいのテリーヌもどきを挟みましたが、これが両者、買って損をしたレベル。フォワグラのそれは、まだしも、鴨のそれは、正直、まずい。フォワグラのそれも、フォワグラの美味さも風味もなく、その上、両者、塩が薄い。やはり安物はダメです。
さて、事実上の、この日のメイン、エビフライです。他に、イカのフライを。
アスパラの入荷がなく、しかたなく付け合せの野菜フライは鞘インゲンで。
実は牡蠣も用意したのですが、この日はデザートとチーズも用意していたので、翌日に回しました。


アマダイのブレゼ、牡蠣のフリカッセ添え、カルディナル

別に購入しておいたアマダイは、アマダイのブレゼ、牡蠣のフリカッセ添えをアレンジしたもの。
本来、これを盛り付けたい皿をフライに使ってしまったため、盛り付けにくい皿に盛ってしまい、不恰好ですが。
この料理は、掲載したレシピに、くたばっていたエビの頭を潰して、少しアメリケーヌ的にしたもので、最後に白トリュフバターでつないでいます。
後日、きちんと、ジュ・ド・クリュスタセを用いて作り、レシピを掲載したいと思います。

チーズは前回同様、Le Bois Blond。エディーさんは、味が軽くて好みではないとのことですが、無難に何でもこなせて、あてとしては、いいできだと思います


ティラミス

さて、今年のデザートは、いきつけのイタリアン、カサレッチョのヒロミさんのティラミスです。サイズが大きいので、二日分。
コーヒーの香り高く、甘さ控えめで、非常に満足な出来栄え。
来年からも、ここで買おうと思います。
まあ、一人クリスマスは寂しいながらも、それなりに満足できる内容でした。

さて、今年の記事は、これが最後になります。終わり間際のいくつかの記事はレシピではありませんでしたが、新年早々も、おそらく、正月料理の記事になると思います。
どうも、今年も一人正月になりそうで、年々、一人身が寂しくなりますね。
今年は、昨年よりも平均アクセス数が増え、その点ではうれしい限りです。まだ、いくつか掲載準備がしてあるレシピ、実験中のレシピなどありますが、来年も今年と同じように新作が作れるかどうか、不安なところです。

手に入る食材に限りがあり、ジビエとまでは言いませんが、ホロホロ鳥や、鳩などの食材が常時入荷することもなく、行きつけのスーパーの魚コーナーは年々、使い物にならないレベルになってきています。(丸物で販売せず、すべて、和食用の切り身{鮭の塩焼き用みたいな切り方}に切ってあります)
家電や本、文具などは全てネットで買うようになりましたが、食材も、もうネットで買う時代なのかもしれません。

売れないから食材の種類を減らす。お目当ての食材がないから、そのスーパーに行かなくなる。そうして、一緒に買っていた他の食材も売れなくなり、その食材も置かなくなる。
そして、それを求めていた別の人も、そのスーパーに行かなくなる。その【負の連鎖】が起きていることにスーパーの経営者は気がつかないのでしょうか。
【安さ】を売りにしているスーパーであれば、それでよいでしょう。しかし、【ハイ・クオリティーマーケット】と自ら呼称しているスーパーの、しかも本店がこの体たらく。
少しは、矜持を持って、自らの呼称に恥じないだけの経営をしてもらいたいところです。

最後に、少し、不満を書いてしまいましたが、今年一年、記事を読んでくださった皆様、ブックマークくださった皆様、そして、いつもコメントを下さる、ryuji_s1 さんと、jugon さんには、改めて、感謝の言葉を述べたいと思います。
来年も、皆様、どうか、よろしくお願いいたします。

JUGEMテーマ:グルメ
 
| その他 過去ログ4 | 09:46 | comments(4) | trackbacks(0) |
エディーさんの誕生会
鴨のポトフ

エディーさんの誕生会

エディーさんの誕生会を先日行いました。とは言っても、本当の誕生日から一ヶ月以上遅れてなのですが。


アサリのマリにエール

まず食前酒もかねて、いつも私が飲んでいるカバを。三割引で購入したので、¥1000程度と安く上がっています。
そしてアミューズはアサリのマリにエール。まあ、単なる白ワイン蒸しです。
白ワイン蒸しにし、開いたアサリを取り出し、少し冷やして、レモン汁、バージンオイル、セルフィーユをかけただけ。後で、この煮汁を出しとして使うために出しました。


ソモンフュメ

前菜は、エディーさん自ら買い付けてきた、中村屋さんのスモークサーモンとスナップエンドウ、鞘インゲン、アスパラ、プチトマト、アンティーブのサラダ添え。
どうも、この時期、あまり良い状態のスモークサーモンが置いてないようで、紅鮭もイマイチ、キングサーモンは魅力的でなかったそうです。
今週のクリスマスイブ、自分で見に行って確認したいと思います。


アンティーブのエテュベ

前菜の二皿目は、温前菜として、アンティーブとシャンピニオンのエテュベを。
上記レシピの時はココットのようにしっかり密封できる鍋がなかったのですが、その後入手し、それで作ったため、オーブンで過熱し、途中で水などを足す必要もなく、しっかり野菜とレモンから煮汁が出て楽になりました。
ここまでをカバで。


海の幸のフリカッセ

白ワインは、これも三割引で購入したムルソー、Les Vins de Tradition 2009 というもの。安かった(¥2500 ほど)ので買ったムルソーです。
ムルソーらしい丸みにやや欠けますが、フレッシュ感はあり、マコンより品があるところは安いとは言えムルソーでした。
魚料理は海の幸のフリカッセを。


トロタノワ85

赤ワインは私が 20年くらい前に購入し、実家のセラーに保管しておいた、Ch・トロタノワ 85を。
ラベルがセラー内部で剥がれ落ち、カビが生えてしまいだいぶ汚くなっていますが・・・。
トロタノワは、10年位前に、88を、エディーさん、あかあかや先生と私の家で開けたときは、まだまだ力強く、惜しいことをしたと思っていたので、さらに、10年、寝かせておいたもの。(ヴィンテージがさらに 3年古いので、実質、13年の違いがあることになりますが)
セパージュがメルローが 85〜90%、カベルネ・フランが残りということで、デキャンタージュをすると壊れてしまうかもと思い、最初、念のため半分だけデキャンタージュしましたが、全然問題なく、すべてデキャンタージュしました。
今年一番の大当たりで、ベストタイミング。土の香り、キノコ、セップやわずかにトリュフの香りがし、メルローらしい丸みを帯びた中に、奥行きも感じる、すばらしい状態でした。


鴨のポトフ

メインは後日掲載する、鴨胸肉のポトフ。この料理のためにトロタノワを選びました。
いつも自分で作るときの倍の分量で、かつ火力が弱い厨房で作ったため煮汁を煮詰めるのに時間がかかりましたが、皆さんに満足してもらえる出来栄えで一安心。
トロタノワとの相性は予想以上で、それも満足感を与えてくれるのに大いに役立ったことでしょう。


オー・バタイエ70

チーズ用にもう一本。実家にあった、Ch・オーバタイエの 70を。
これは、もうくたばっているか?との思いで開けましたが、まだ大丈夫で、枯れ始めていましたが、柔らかく、甘みを感じるポイヤック。
ただ、だいぶ繊細になっていて、タンニンは完全に溶け込んでいる状態なので、料理にあわせるのは難しそうです。
70年ヴィンテージは、まだ数本、所持しているのですが、料理にあわせず、チーズにあわせたほうが無難そうに感じました。(それぞれのワインの持つ力によるでしょうが)
チーズはエポワスのそこそこ熟成したもの、ミモレットの 24ヶ月熟成と、ヴァシュランモンドールに似た Le Bois Blond を。(それよりずっと軽い感じ)
ワインが繊細になっていたので、旨みが強いミモレットには負けてしまいますが、エポワスは外皮をはずして中身だけだと、なかなか。
Le Bois Blond だと、充分、おいしく食べられました。

食後はシガーを。エディーさんは誕生日のときに吸うと決めているという、ロメオ・イ・フリエタのリミテッド。私は最初、アップマンのコロナス・メジャーから、次はベガス・ロバイナのユニコスを。
食後酒は最初はエディーさん、お得意のモヒートをいただき、その後、ピノ・デ・シャラント、フォションの紅茶リキュール、アンバーを。

料理を作るのに意外と時間がかかり、食後にチーズとワインも楽しんだので帰宅したのが 2時すぎ。
しかし、楽しめましたし、料理代金が、4人分で使わなかった食材(足りないと思い、もう少し買い込んでました)もあわせて、¥25000 ほどと、外で食べるのに比べて安くつきました。

JUGEMテーマ:グルメ
 
| その他 過去ログ4 | 15:34 | comments(3) | trackbacks(0) |
ミシュラン 2010 京都・大阪・神戸編の感想

ミシュラン 2010 京都・大阪・神戸編の感想

先日、ミシュラン 2010 京都・大阪・神戸編が発売になり、ネット上に 2010 京都・大阪・神戸編星付き店リストが掲載されました。
(ミシュランから発表されていたPDFファイルが消去されており、Googleのキャッシュへリンクしています。なので、データが完全でないようです。すでに正式なデータはローカルで保存していますが、著作権の問題上、アップロードできません)
これを見ての感想を述べたいと思います。

昨年の京都・大阪版では、行きつけで、京都では一番のお気に入りの味舌、一度だけですが行って満足感が高かった祇園うなど、京都の結果は三ツ星はともあれ、それなりに納得できるものでしたが、大阪では、味はともかくサービス最低と思えた胡宮がランキングされており、他のフレンチ店のランクに置いても疑問を呈した結果となりました。

今年はそれに神戸が加わったわけですが、神戸のランキング及び大阪のランキングの追加などで、?マークがつくのではと感じました。
星が付いた店の星野評価が妥当かどうかは行った事が無いので判断できかねますが、なぜ、この辺の店が入らないのだろうという店が幾つかあります。
自分が行ったことのある中では、エノテカ・イゾラベッラアラン・シャペルが星が付かないのは納得できないところ。とくにシャペルはフランス版では、まだ二ツ星を保っていたはず。確かに本店はシャペル亡き後、フィリップ・ジュスがずっと守り続けており、神戸店は小久江料理長の引退に伴い若い方にシェフが代わられたようですが、根本的なところで変化はないと思います。

一方の大阪。サクラはドミニク・コルビさんが去ったようで、どうなったかわからないのでいいのですが、移転したヴァリエの名前が有りません。ヴァリエには行った事は内のですが、Oishii!!〜関西グルメ食べ歩きレビュー〜の紹介を見る限り、まっとうなフレンチに思えます。
大阪、神戸のフレンチなどを見て、行った事が無いのでなんともいえないと言うのはありますが、他の紹介記事などを見ていて、どうも何を評価しているのかがわからないというところが正直な感想です。

特に、蕎麦や串揚げなどが星が付く中、フレンチなど洋食の数が極端に少なすぎはしないか。また、選ばれたそれらが、どうも最近、流行のまっとうなソースをつくらない、創作と言うなの元に自己満足な料理を出しているところ(これは少し言いすぎかもしれませんが)が、多いのではないのか。と思えてきます。
この観点は、自分が行った上でのものではなく、いくつかの情報を基に書いているので正確ではないかもしれませんが、創作系のフレンチ(だけでなく全てに置いてでしょうが)は、私は評価できかねる部分が多いところです。

一度、今はなくなりましたが、大阪の創作系といえるところのフェアで食べた料理は、どれも?マークのつくものばかり。シェフの自己満足のためのそれのように感じた経験があります。
昨今流行の低温ローストや泡、フルーツのピュレのオンパレードは、正直、あまり食べたいと思いませんし、フレンチらしくない。
正統派と言えるだろう店(行った事はありませんが例えば、パトゥなど)がまったく評価されないのはどうなんだろうと思います。(コート・ドールが東京版でリストになかったと記憶しているので掲載されないだろうとは思っていましたが)

フランス版では、今でも正統派の店はたくさん掲載されています。ランブロワジー、トロワグロは三ツ星を保っています。今年の東京版はまだですのでわかりませんが、関西版は、とくにフレンチの数が少なく、神戸には幾つかあるであろう正統派の店が掲載されるかと見ていたのに掲載されなかったところから、調査員はどのような視点で見ているのか。フランスの調査員と審査基準が違うのかと思える結果でした。


このガイドブックは、外国人観光客に向けて発行しているのか。それとも、日本人も含めて発行しているのか。日本語版を出しているのですから、後者が正解でしょう。しかし、その視点はどうも前者のようにも思えます。
ミシュラン編集部には、どのような審査基準で、いくつか考えられる正統派フレンチが評価されなかったのか、それとも、そもそも食べに行っていないのか。これらを公表してもらいたいところです。

JUGEMテーマ:グルメ
 
| その他 過去ログ4 | 13:39 | comments(3) | trackbacks(0) |
2010年の 岩牡蠣とアマゴのスモーク
岩牡蠣 エシャロットとニンニクを効かせた赤ワインヴィネガーで

2010年の 岩牡蠣とアマゴのスモーク

昨年に引き続き、今年もエディーさんからアマゴのスモークと岩牡蠣を貰いました。


岩牡蠣

まずは岩牡蠣。5つ貰いましたが、3つは簡単に開けることが出来たのですが、残り2つは大苦戦。どこがポイントから見分けることが難しく、殻の一部を砕いて開けました。
今年はエシャロットの微塵切りに少量のニンニクの微塵切りを加えた赤ワイン酢で食べることにしたので、殻の一部も入っていたことですし、塩水で軽く洗って食べました。
いつもどおり、身がぎっしり詰まっていて、ミルキーで磯の香り高く、カヴァとあわせて楽しみました。


アマゴ燻製

岩牡蠣の一週間前に貰ったのがアマゴ。今年は6匹貰いました。


アマゴ燻製

去年のものよりスモークが強く、完全に火が入っていますが、その分、薫香もしっかりしていて、カヴァとなかなか楽しめました。
今年もエディーさん、ありがとう。

JUGEMテーマ:家庭料理のレシピ
 
| その他 過去ログ4 | 13:29 | comments(3) | trackbacks(0) |
2010 父の日の料理
ヒラメのブレゼ ホタテのムース詰め ソース・ヴェルモット

2010 父の日の料理

母の日に続いて、父の日も私が作ることに。今回は簡単に。
食前酒もかねて、今回はカバを。これは、私が普段飲みしているものを持ち込みました。

帆立のポワソンクリュ

アミューズは帆立貝のポワソンクリュと、その硬い部分のタルタル。


フリボリテ・ド・ソーモンフュメ

前菜は、後日掲載予定のフリボリテ・ド・ソーモン・フュメ。スモークサーモンの軽薄なものという命名です。元はロブション氏のレシピですが、ムースの中身を変えています。
本来は、上にイクラを盛りたかったのですが、入手できず、ディルとセルフィーユにしました。
スモークサーモンも、いつもの中村屋さんのものを買いに行く時間がなく、近くのスーパーのもので。
この料理はカバとよくあい、好評でした。


プイィ・フュイッセ

今回は、赤にあわせる肉料理が少ないと思い、冷前菜を赤用に、もう一品用意したので、先に魚料理を。これにあわせたのは、プイィ・フュイッセ 2004。

ヒラメのブレゼ ホタテのムース詰め ソース・ヴェルモット

その魚料理も、後日掲載予定のヒラメのブレゼ ホタテのムース詰め ソース・ヴェルモット。
開いたヒラメに帆立のムースを詰め、ヴェルモットと白ワインで蒸し煮し、煮汁を生クリームでつないだソースで食べるクラッシックな魚料理です。
中庸のシャルドネと良くあいました。

Ch・タルボ

赤ワインはメインがスパイス感のある豚なので、若めのカベルネを探し、99 のCh・タルボを。購入価格は¥4500と、お得感があります。
11年経過していますが、まだフレッシュ感も残しつつ、土の香りが出始め、熟成感も感じさせるバランスの良いワインです。

牛腿肉のカルパッチョ

メインを作っている間に出したのが、交雑牛腿肉のカルパッチョ。
しゃぶしゃぶ用の肉を使えば、簡単に出来ると言うことを教えていただいたのは、パスタ イタリア料理レシピの ryuji_s1さんです。
バージンオイルだけでなく、トリュフオイルをかけて、香りを出しました。

ブタスペアリブのスパイス焼き

メインは、以前掲載した、豚スペアリブのロースト スパイス風味 シナモン風味の赤ワインソースです。ただ、スペアリブが 4本分しか入手できず、足りないと思い豚肩ロースでも作ってみました。
今回はスペアリブはブロックで入手できたので、脂面にチャツネとスパイスを塗り、ローストしました。
スパイスには掲載分に加え、カルダモンも加えてみました。
ワインとも特に反発することなく、なかなか楽しめました。

足りないかなと思った構成でしたが、思ったより、おなかいっぱいになりました。
まあ、私が仕込みの段階でムースの味見をそれなりにしていたのも原因でしょうが。
以上、ワイン代抜きで父の分は家族で分散させて、一人¥4000程度でした。
食後はシングルモルト、ピノ・デ・シャラントを飲みながら、フォンセカと、パルタガス・プレジデンテを吸いました。


さて、ワールドカップですが、本当なら、今日は決勝トーナメントの展望を書こうと思っていたのですが、まだ、G、H組の試合を見てません。もう来週には、殆ど終わっているでしょうから、ワールドカップ単体の記事は総括のみになると思います。
グループリーグの今までですが、欧州勢がなぜ、こんなに弱く、南米勢が強いのか。テレビの解説者の話ではピッチコンディションが相当悪く、またボールに癖がありすぎるためではないか。と言われていましたが。
決勝トーナメントでも欧州勢は潰しあいになりそうで、予想はしていましたが、今大会は、あまり楽しめません。

予想に反して、日本は決勝に残りましたが、勝手はならないときに勝ったがために、没落の道に進んだ国家というものもありますし、近々の例では、今大会、惨めな結末に終わったフランスがよき先例ではないでしょうか。
前回大会。ジダン、マケレレ、ビエラら【ベテランのおかげ】で準優勝できたにもかかわらず、ドメネクを変えることができず、そのままユーロでは惨敗。この段階で変えておけばまだしも、それを引き伸ばし、今回の醜態。
そもそも、自分の言う事を聞かないか、トラブルを起しかねないという消極的理由でナスリやベンゼマをはずし、グルキュフも使わないときがあったり、アメルカが怒ってしまったりと、問題児?を招集しなかったのにチームを纏められていない。
2002のフランスの敗戦はジダンの怪我という不幸があり納得できましたが、今回は予測できていただけに、協会側の対応のまずさにも責任があります。

これと同じ事が日本で起きないようにしなければなりませんが、少なくとも、鬱陶しい隣国よりは岡田監督はいい結果を残してもらわないと困ります。
尚、イタリアの予選最下位という結果は、本当に? 得点力不足だったのか。点も取られすぎた感があり、カテナチオが機能していなかったのか。
決勝リーグで欧州勢同士の潰しあいが少なくとも、ドイツとイングランドは確定。場合によれば、スペインとポルトガルの可能性も。(結果を知っている方、まだコメントには書かないで下さい!)
と言うことで、好調のオランダと、自分が好きなドイツ。優勝候補のスペイン(予選落ちしている可能性もあるが・・。)に頑張ってもらいたい。ブラジルの優勝だけは、ご勘弁を。どうも、あのチームはいつも好きになれない。

JUGEMテーマ:家庭料理のレシピ
 
| その他 過去ログ4 | 14:41 | comments(5) | trackbacks(0) |